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std::bindとC++11のラムダ式と [C++11]

とても今更感満載ですが、覚え書き的な感じで。
いつのまにか?STLに追加されていたstd::bindとC++11のラムダ式を試してみました。
ついでにboost::lambdaとの比較も書いてみたり。
(ラムダ関数、ラムダ式、どちらが正しいのでしょう?)

シンプルさだとboost::lambdaだけど、分かりやすさではC++11のラムダ式ですかねえ。
この例では書いてないですけど、[ ]の中にクロージャを書けば外部の変数も簡単に参照できるのが
いいですね。

あとboost::lambdaは複雑な関数を定義しようとするとアタマがオカシクなりそうなので、
C++の構文を普通に書けるラムダ式は萌えます。

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