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HaskellでDP(動的計画法)に向けて - Study : Google Code Jam 2009 - Round 1-C Problem C その2 [Google Code Jam]

fix(不動点演算子)を用いると再帰を抽象化できるそうで(という理解であっているのかな)、
昨日のコードを見直しました。

runSTの中で(f = solve' as)を束縛しないと、
runSTとは別のST s環境にバインドされてしまう罠にずいぶん悩まされました。

解答アルゴリズムでdo式を使うとアルゴリズムが見えづらくなるので
liftM*に置き換えてみたけれど、見やすくなったのかどうか・・・?

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